乳酸菌・酵母生産物質AS40の特徴

• 培養学の権威小牧久時博士の研究により善玉菌の乳酸菌16種と酵母24種の合計40種を製法特許を利用して共棲培養し、発行させたエキスの加工食品です。
• これほど多くの乳酸菌・酵母を利用した食品は他にありません。生きた菌ではありませんが、腸内にもともと棲む多くの種類の善玉菌に栄養を与え繁殖させることで細菌叢のバランスを整えます。
• 善玉菌優勢の状態でおなかのバランスを整え、体内の老廃物や毒素を出し、血液や細胞をきれいにすれば、身体全体に良い結果が生まれてきます。

乳酸菌生産物質とは何ですか？

乳酸菌生産物質は、16種類の乳酸菌(L16)が出す分泌物が、24種類の酵母(Y24)を繁殖させ、24種類の酵母(Y24)が出す分泌物が16種類の乳酸菌(L16)を繁殖・促進させます。お互いのエキスが餌となって、共存共栄しています。腸には、100種・100兆個もの腸内細菌が棲んでいて、その性格によって善玉菌40種・悪玉菌30種・日和見菌30種に大別されます。善玉菌優勢のバランスが保たれていれば、善玉菌が悪玉菌の悪い働きを抑え、有害物質も駆遂されているので健康でいられます。
出張や旅行をすると便秘になったり、下痢をしたりという経験はありませんか？お腹は極めてデリケートで、ストレス、環境の変化、食生活の変化によって、善玉・悪玉のバランスが崩れ、不具合を生じます。出張・旅行のお供に、乳酸菌・酵母生産物質AS40をぜひ・・・

参考資料

• 1989. ｢プシュケー｣小牧久時博士　(大学教授、農学博士) 第13回ニューヨーク世界発明EXPO(生物化学分子生物学)　最高賞受賞の加工食品
• 1987. ｢腸内細菌叢改善食品｣　特許第1439935号　発明者、特許権者、小牧久時博士
• 1999.6.1. ｢乳酸菌生産物質｣　(論文集の要約説明文) 小牧久時博士